三条市議会 2018-09-25 平成30年市民福祉常任委員協議会( 9月25日)
工事内容は貯留構造物の建設で、構造は鉄筋コンクリート造、埋め立て面積3,850平米、埋め立て容量3万102立方メートルでございます。契約日は平成30年3月23日、工事期間は平成30年3月23日から平成31年12月31日までとなっております。契約金額及び受注者は、先ほど申し上げたとおりでございます。 次に、2、新最終処分場本体工事請負契約の一部変更についてでございます。
工事内容は貯留構造物の建設で、構造は鉄筋コンクリート造、埋め立て面積3,850平米、埋め立て容量3万102立方メートルでございます。契約日は平成30年3月23日、工事期間は平成30年3月23日から平成31年12月31日までとなっております。契約金額及び受注者は、先ほど申し上げたとおりでございます。 次に、2、新最終処分場本体工事請負契約の一部変更についてでございます。
工事内容は、鉄筋コンクリート造、埋め立て面積3,850平方メートル、埋め立て容量30,102立方メートルでございます。 契約金額は、6億3,288万円でございます。 契約者は、中越・久保順新最終処分場本体工事特定共同企業体、代表者、長岡市喜多町1078番地1、株式会社中越興業代表取締役社長、細川恭一でございます。
まず、議第31号、新最終処分場本体工事につきまして、工事内容は鉄筋コンクリート造、埋め立て面積3,850平方メートル、埋め立て容量3万102立方メートル、契約金額は6億3,288万円、契約者は中越・久保順新最終処分場本体工事特定共同企業体、代表者、長岡市喜多町1078番地1、株式会社中越興業代表取締役社長、細川恭一でございます。
埋め立て面積につきましては、約3,800平方メートルとしております。 遮水工につきましては、これまでも説明させていただいたとおり、側壁及び底面に遮水できるシートを二重に施工することで廃棄物からの汚水が漏れないよう配慮しております。また、万一の漏水に備えまして、電気式漏水検知システムも整備いたします。
3、最近10年間の埋め立て面積と貯水能力の低下について、五泉市はどのように分析されていますか。 4、五泉市の雨水排水計画は、時間雨量42.5ミリに設定されています。しかし、最近はゲリラ豪雨、記録的豪雨がたびたび発生しています。五泉市でも時間雨量70ミリの観測史上最高の雨量が発生しています。雨水排水計画の時間雨量を引き上げて計画の見直しを早急にすべきですが、どのようにお考えですか。
埋め立て面積は約7,600平方メートル、埋め立て容量約10万立方メートルの計画となっております。今現在は、事業者選定において今後設計・施工をセットにいたしました技術提案型の総合評価方式で行いまして、経済的で合理的な工法を採用していきたいと考えております。今後詳細がまとまりましたら、議会に対して詳しく御説明を行い、所定の手続を進めていきたいと考えております。
また、埋め立て面積、容量、浸出水処理能力等の数値につきましては、先ほど申し上げましたように年間最終処分量を3,500トン、埋め立て期間を15年と設定した上で算定させていただいたものでございます。 次に、特徴ですが、オープン型につきましては埋め立て作業は気象による影響を大きく受けますし、また雨や雪などの関係で浸出水処理施設の大型化が必要となります。
この埋立地は、平成10年3月に竣工し、埋め立て面積1万5,130平方メートル、埋め立て容量は12万1,640立方、この全体を3区画に分割し、浸出水を制御しながら上流区画から埋め立ててくるという施設であります。産業経済の発展や家庭などから排出される廃棄物の増大に伴い、あと四、五年で満杯になると聞いております。
今回の3メートルかさ上げの増設工事によりまして、約1万立米の埋め立て面積が生まれ、この先四、五年間の埋め立てが可能となります。また、さきの耐震化工事と今回の工事により、理論的にはさらなるかさ上げが可能となり、約2万立方メートル以上の埋め立てが可能となりますので、今後地元はもちろん、県に対してさらなるかさ上げについての協議を行ってまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。
松塚漁港整備事業は、旧紫雲寺町が昭和63年に着手したものであり、平成9年に制定された環境影響評価法の前であったことと、あわせて河川、沿岸海域、湖沼などの公共用水域の埋め立て、干拓に関する法律、公有水面埋立法で定める埋め立て面積が50ヘクタール以下であるため、環境影響調査はしなかったものであります。
規模といたしましては、埋め立て面積が6,500平方メートル、埋め立て容量は5万3,000立方メートルでございまして、15年間埋め立て可能な施設でございます。平成32年まで埋め立て処分ができるものでございます。ことし4月現在でございますが、1万4,555立方メートルが埋め立て処分されております。
その計画概要では、開発面積は7万6,000平方メートル、廃棄物の埋め立て面積は1万5,500平方メートル、埋め立て容量は24万立方メートルです。廃棄物の埋め立て年数は、8年間となっています。受け入れ廃棄物の種類は、一般廃棄物と産業廃棄物。ともに無機性の廃棄物のみと、そういうふうになっています。
次に、最終処分場の造成スケジュールでございますが、燕・弥彦総合事務組合が運営しております一般廃棄物最終処分場クリーンセンター舘野は、埋め立て面積3万9,000平方メートル、埋め立て容量15万9,000立方メートル及び水処理施設を有する施設として平成10年4月に不燃物の受け入れを開始いたしました。